のぼり旗を最安価で作成するには

のぼり旗を出来る限り最安価で注文をするには、
いくつかのポイントがあります。

まず、チチの部分の色を白で指定すれば、別途費用がかかりません。
たとえば、黒を指定することで1枚ごとに割増料金が必要になります。
次に、のぼりのサイズやRやV、Aの変形カットも希望しなければ、
追加の費用がかかりません。

変形カット

デザインにこだわらなくて済むのであれば、標準のままで
依頼をすれば安くなります。

また、棒の入る部分の袋を袋縫いを指定しなければ、
追加の費用がかかりません。

袋縫いをしてもらう必要がない場合には、標準で依頼をしましょう。
そして、のぼり旗でもカラー数が少なければ、それだけ最安値で注文が出来ます

少ない色数
多色使いになれば、それだけ単価が上がって来るからです。
更に、のぼり旗の通販サイトでは、納期を指定できるので、
通常コースよりも納期までゆっくりで構わない場合には、
そのコースを指定することで安く仕上げられるようになるので、
知っておくと便利です。

「CPOの解析」と「顧客獲得の経路の把握」は広告費を考えるときに大切

また費用に関することは、のぼりを製作する時にのみ考えれば良いというものではありません。
費用に対してしっかり広告効果を生み出してくれるかどうかも大切な要素です。
その際に使用する基準となるのがCPOで、新規の顧客1人を獲得するためにどれだけ費用がかかったかを示すものです。

例えば1万円で作成したのぼりを見て、商品を買ったりお店を利用する人が100人いた場合は100円となります。

それを完全に解析できれば、どの方法がより効率的に宣伝効果を生み出せるのかが把握できます。
最終的には新しく顧客を獲得するための経路を明らかにすることが重要です。ただどの広告であっても全てを把握するのはほぼ不可能です。

インターネットであればアクセスルートを読み解くなどの方法もありますが、アナログであれば曖昧な部分が増えるので難易度は高くなります。
したがって多くがキャンペーンや特定の地域での絞り込みなど、様々な工夫をしています。

そして数ある広告の中でも特にのぼりは不特定多数の人が見るため、新規顧客の獲得に繋がったとしても、計算するための分母数がわかりにくいです。
その対策として複数のデザインを使い分けるという方法があります。そして直接的に、どののぼりを見たのかをアンケートで尋ねると良いでしょう。

理想的なのは顧客が自発的にどののぼりを見たのかを伝えられるように誘導することですが、そのためには期間限定や割引などのキャンペーンがほぼ必須です。
なので紙媒体など使い捨ての広告と比べて長期的に使用するのぼりには向いていません。

したがってあくまでも副産物的な要素と捉えておきながら、間違っても不必要な出費にならないように注意しましょう。